寄生虫と腹痛、アニサキス症による食中毒


アニサキス症など

寄生虫というとギョウチュウが有名なイメージが個人的にあるんですが、ギョウチュウは
お尻がかゆくなるくらいであまり人体へは影響がないそうです。
多少栄養が取られるというのと腸炎になりやすいくらいでしょうか(十分嫌ですが)
大人になると検査をしないので、もしかかっていてもほとんどが放置されています。

しかし腹痛で問題になりやすいのは「アニサキス」のようです。
これは魚の生食時に体内に入ることが多いようで釣りをして十分加熱せずに食べた場合なんかも
そうですが、アニサキスは魚が死んだあとは内臓部から身に移動するそうなので、お店で出される
刺身やお寿司なんかからも体内に入る可能性があるようです。

症状は非常に痛いそうですが、他の病気と区別することは困難だと思います。
病院にいったとき生食をした記憶があれば先生にいったほうがいいでしょうね。
また、アニサキスが寄生している魚を食べた場合、腹痛などの症状は食後2~8時間で
表れるとされています。

アニサキスの対策としては刺身などはわさびをつけて食べると大丈夫と言われることもありますが、
それだけでは万全ではないので、万一刺身に動くものが見えた場合は食べないようにするのと、
しっかり噛んで食べることで寄生虫を殺すことが出来ます。

寄生虫は他にも目や脳まで到達して生活している事もあるそうでもし重要な
器官を傷つけられると治らない、または死亡まで至る事もあるので
十分に注意して食生活を送りたいですね。
また治療としては駆虫薬という内臓部の寄生虫を駆除するお薬を飲むのが
効果的のようです。
ただこの治療法は寄生虫が内臓部に達した薬を口にする事で効果があるので
口の小さい幼虫や卵の段階では効果がありません。
普通は体内に卵を産み付けられているので成長するまでの期間を考えて数日間は
飲み続ける必要があります。


 
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